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激烈な会話 第2の原則 自分から逃げずに本当の姿をさらし、真実を語り合う

激烈な会話には7つの原則がある。

激烈な会話―逃げずに話せば事態はよくなる!

激烈な会話―逃げずに話せば事態はよくなる!


  1. 現実を見つめ直す勇気をもつ
  2. 自分から逃げずに本当の姿をさらし、真実を語り合う
  3. 「今ここ」にいることを意識する
  4. 今、もっとも困難な問題に挑む
  5. 直感にしたがう
  6. 相手に残す「感情の波紋」に責任を持つ
  7. 沈黙を有効に使う

自分から逃げずに本当の姿をさらし、真実を語り合う

自分自身を知り、それを伝えることをしないと、激烈な会話はできないと、著者であるスーザン・スコットは記しています。

  • 自分の気持ちを封印していたら、幸せになれない。
  • 健全なわがままは主張すべき
  • 人間関係は自分自身を写す鏡
  • ギリギリのところで真の自分を知る
  • 自分の本音から逃げない
  • あらゆる問題を自分の問題として考えてみる

そのためには、以下の4つの課題を十分な時間を取って、自分自身と会話しながら解き明かしていく必要があるそうです。

課題 自分を表すフレーズを書く

  • 自分自身について
  • 人生について
  • 仕事について

課題 これから先のことについて所信表明を書く

  • どこに行くのか
  • なぜそこに行くのか
  • 誰が一緒に行くか
  • どうやってそこに行くのか

そして最低1年に1回は1週間ほどかけてこれらをメンテナンスしていく。

考えたことは、実現してしまう。自分が欲しいものをはっきりさせよう。

課題 激烈な会話のリストを作成する

所信表明を書いたら、次にこれからすべき激烈な会話のリストをつくろう。
おそらくずっと避けてきた会話ばかりになるだろう。今まで「話してはいけないこと」になっていた会話もあるかもしれない。
まだ立ち向かう気になれないかもしれないが、せめてどんなテーマがあるかはっきりさせておこう。

課題 自分自身と「掘り下げ作業」をする

  1. 一番差し迫った問題は何か?
  2. 問題をより明確にする
  3. 現在の影響を考える
  4. 将来の見通しを考える
  5. この問題に対する自分の責任を考える
  6. 理想的な結果を描き出す
  7. 実行に移すと決意する。自分自身と契約する。

あなたは自分の人生を生きている。
願わくば楽しいものにしたいが真剣勝負でもある。
そうでなければ何のために生きているのか?
真剣につきつめなければ、あなた自身は十分にあらわれてこない。
あなたの経験や感情は、自分がどれだけ本当の姿をさらしているかを反映している。どんなときでもどんな場でも。
職場の自分と家庭の自分をはっきり分けることはできない。
いつでもどこでも、自分は自分である。

自分自身を見つけないと、自分自身を相手に伝えることができません。
自分自身を伝えられないと、本当の意味でのコミュニケーションは取れない。そう考えます。