簡単!楽しい!5分でわかるユーザーストーリーマッピング(User Story Mapping)
Qiitaに記事を書きました。
主に
を読んで考えた内容をまとめています。
今回はイケダハヤトさんの
を参考にしてタイトルを工夫してみました。 キャッチャーなコピーと、なるべくなら数値を入れるといいよ、ということで少しキャッチャー出来たかもしれません。この辺は反応を見ないとわからないですね。
ちなみに武器としての書く技術には
- スピード感
- キャッチコピー力
- 惹きつけておく力
- リピートしてもらう力
がWEBに載せる文章には大切ということで意識しましたが、難しいですね。 慣れの問題もあるかも知れませんので、意識しつつ書き続けるしかないですね。
1つの文章に15分程度で書ききるということを仰っていましたが、これができればどんどん発信できますね。 ちなみに上記のQiitaの記事は記載するのに60分ほどかかりました。パワポ作成含めて。
ユーザーストーリーマッピングはすごい楽しい手法で、エキサイティングに開発を進められます。 しかも開発の初期段階で行うことが多いのでチームのアイスブレイクとしても使えるんですよね。 この手法は絶対導入したほうがいいです。
飯能 あけぼの子どもの森公園
あけぼの子どもの森公園施設案内 | 飯能市-Hanno city-
埼玉の飯能にある あけぼの子どもの森公園
ムーミンチックな公園で、ムーミンの家みたいのがあります。 2時間ぐらい遊ぶには最適です。
近くに入間のコストコがあります。
11月の雨の休日に行きましたが、森が綺麗でした。 紅葉には少し早かったかな。
2017年に飯能にムーミンテーマパークが出来るとのことで、楽しみですね。
iPhone5s ドコモ-docomo-からOCN(MVMO)へ乗り換え ~simロック解除は不要でした~
スマートフォン毎月の利用料金が高いです。 あまり使ってなくても、一ヵ月7GB制限ありで、7500円ぐらい取られます。 電話はほとんどしない、外出先でもネットはほぼしません。 自宅はNURO光だからWifiが超快適です。 削れるものは、削りましょう。 やっとiPhone5sの2年支払いが完了したので、このタイミングでOCNへ乗り換えることにしました。 これにより月額2000円ぐらいになります。
当初Simロック解除が必要かと思いましたが、不要です。 (Simロック解除のためにドコモショップに1時間並んで、やっとできると思ったら「iPhone5sは対象外です」と言われて閉口しました。) OCNもdocomo回線を利用しているからのようです。 ちなみに、OCNの動作確認端末は以下になります。
電話番号は変えたくないのでMNP申請をします。 151へ電話します。 (このとき、自身がDocomoの主回線の場合は、次の主回線を誰にするか決める必要があります) ここでMNPの予約番号というものを取得できます。 Amazonで、以下を購入します。
OCN モバイル ONE 音声通話+LTEデータ通信SIM 月額1,600円(税抜)~(マイクロ、ナノ、標準) 4959887000640
- 出版社/メーカー: NTTコミュニケーションズ
- 発売日: 2014/12/01
- メディア: エレクトロニクス
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OCNに電話して購入もできるみたいですが、事務手数料3000円取られるみたいです。 自分でやれば無料ですし、そんなに難しくはないと思います。
OCNやらBiglobeやらありますが、OCNが電波品質は安定しているという噂をどこかで聞きました。 今のところ、東京の府中・昭島・八王子近辺でうろうろしていますが、圏外になるようなことはなかったです。 上記に、「アクティベートコード」が記載されていますので、これと、MNP予約番号を元にネットで手続きをして、Simカードの到着を待ちます。 2~3日で届きます。 iPhone5sであれば、箱に以下の形状のピンがついていますので、それでSimを取り出し、届いたSimを差し込みます。 私は誤って以下を購入してしまいました。
- 出版社/メーカー: JAPAEMO
- メディア: エレクトロニクス
- 購入: 1人 クリック: 4回
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正式な取り出し方はAppleのサイトにも情報があります。
その後OCNの場合は、プロファイル設定が必要になりますが、これも届いた説明書の通り実施すれば簡単です。 以下はBiglobeの例ですが、わかりやすく書かれています。
※OCNの場合は、その後050設定や、OCNメールアドレスの記載された書類が自宅に届きます。
これで月額7500->2000円となって差額は貯金できることになります(笑
.NET C# JPEGのEXIF情報から撮影日を取得して、ファイルの作成日を更新する
パソコンを買った目的の一つとして、今までMacBook+外付けHDD(USB3.0)で管理していた写真にパフォーマンス的に限界を感じたからです。 Windowsにして、自由に管理するか、AdobeのLightRoomにするかちょっと悩んでいます。月額980円だもんなー。300円ならいいんだけど。 さすがにSSD 1TBは買えない。10万ぐらいするし。。
やはりJobsがいなくなった後のAppleは迷走しているような気がしないでもない。 MacのPhotos使えないよ。iPhotoやApertureに代わると期待してたのに。
ジョニーさん頑張ってくれよ。デザインはいいんだけど。
Windowsにして、自由に管理するか、AdobeのLightRoomにするかちょっと悩んでいます。月額980円だもんなー。300円ならいいんだけど。
写真編集・加工ソフト | Adobe Lightroom CC
とりあえず、自分で作ろうということになった。 その前に、写真自体を管理しないといけない。 で、 .NET C# JPEGのEXIF情報から撮影日を取得して、ファイルの作成日を更新する 簡単なプログラムを作りました。
class Program { static char [] zero = { '\0' }; static void Main(string[] args) { var jpegs = Directory .GetFiles(@"D:\Pictures\", "*.jpg", SearchOption .AllDirectories); System.Globalization. CultureInfo japaneseCultureInfo = new System.Globalization.CultureInfo ("ja-JP"); Console.WriteLine(string .Format("{0}件取得しました。",jpegs.Count())); int i = 1; foreach (var jpegFileFullPath in jpegs) { Console.WriteLine(string .Format("{0:D6}件目 FilePath={1} 処理します。" ,i, jpegFileFullPath)); DateTime dt = DateTime .MaxValue; using (var bmp = new Bitmap(jpegFileFullPath)) { foreach (System.Drawing.Imaging.PropertyItem item in bmp.PropertyItems) { if (item.Id == 0x9003 && item.Type == 2) { string val = System.Text.Encoding .ASCII.GetString(item.Value); val = val.Trim(zero); if (DateTime .TryParseExact(val, "yyyy:MM:dd HH:mm:ss", null, System.Globalization.DateTimeStyles .None, out dt)) { } // 和暦が2桁で年のところに入っている場合がある。その場合は一度西暦変換して、12年を引く。(=和暦年になる)(平成固定) else if (val.Length > 2 && IsNumeric(val.Substring(0, 2))) { if (DateTime .TryParseExact(val, "yy:MM:dd HH:mm:ss", japaneseCultureInfo, System.Globalization.DateTimeStyles .AssumeLocal, out dt)) { dt = dt.AddYears(-12); } } break; } } } if (dt != DateTime .MaxValue) { if( dt != DateTime .MinValue ) { try { var creationDate = System.IO.File .GetCreationTime(jpegFileFullPath); if(creationDate != dt) { System.IO. File.SetCreationTime(jpegFileFullPath, dt); } } catch { Console.WriteLine("作成日を設定できませんでした。{0}" , jpegFileFullPath); } } } i++; } } static bool IsNumeric( string value ) { foreach (char c in value) { if (c < '0' || '9' < c) { return false ; } } return true ; } }
クソコードだな、こりゃ。 まぁいいか。
次は、作成日から年月日フォルダ(yyyy-MM-dd)へ振り分けるプログラムを作ろうと思います。
サイコム驚愕の静音PC
Skylakeを待っていたのですが、年末前のこのタイミングで購入しました。 いろいろ悩んだあげく、ちょっとサイズ的に大きいけど、以下のBTOパソコンを購入。 用途はプログラミングと写真管理ぐらいです。 ・RDBMS(私の場合はOracle) ・Visual Studio ・NUnit ・Sakura Editor ・Office ( Excel/Word/PowerPoint )
================================================ Silent-Master Pro Z170 ================================================ CPU : Intel Core i5-6500 [3.20GHz/4Core/HD530/TDP65W] Skylake搭載モデル(標準構成価格119,190円) CPU-FAN : Noctua NH-U12S [空冷/CPUファン]★高性能CPUグリス NT-H1付属★(標準) MOTHER : ASRock Z170 Extreme4 [Intel Z170chipset] ★[10/18までの期間 1,500円引き]ASRock Z170・H170マザーボード・キャンペーン(+2,790円) MEMORY : 8GB[4GB*2枚]DDR4SDRAMPC-17000[メジャーチップ・6層基板]DualChannel(+3,750円) HDD/SSD : CFD CSSD-S6T256NHG6Q [SSD 256GB 東芝製採用] ■7,000円引きキャンペーン実施中! 11/1まで■(+3,320円) HDD/SSD2 : なし(標準) HDD/SSD3 : なし(標準) OptDrive : なし(-2,410円) VGA : オンボードグラフィック(-19,620円) ExCard : 拡張カード : Intel 7260HMWDTX1 [無線LANアダプタ 802.11ac/a/b/n + Bluetooth](+4,820円) LAN : Gigabit LAN [1000BASE T] オンボード CASE : 【黒】Antec P100+前面ファン [Noctua NF-A14 ULN 800rpm]+背面ファン [Noctua NF-S12A ULN 800rpm](標準) POWER : Corsair RM750 (CP-9020055-JP) [750W/80PLUS Gold](+260円) OS : なし(標準) Office : なし(標準) SOFT : なし(標準) 保証 : 通常保証1年+延長保証2年(+5,600円) ◎周辺機器(キーボード・マウス・ディスプレイ等) OTHER2 : なし(標準) KEY : なし(標準) MOUSE : なし(標準) Mousepad : なし(標準) USBメモリ: なし(標準) 無線LAN子機: なし(標準) SPEAKER : なし(標準) MONITOR : なし(標準) MONITOR2 : なし(標準)
合計:119200円。 グラフィックボードとOSがないので、値段的には抑えられました。
実際に届くと、パーツの関係か、Corsair RM750 -> RM750i というのにアップグレードされていました。ありがたや。 その後、HDDを自分で増設して現在に至ります。
http://www.sycom.co.jp/bto/silent/index.html
電源をつけたときにも全然静か、動作させているときもほとんど音が聞こえません。 さすが静音と謳っているだけありますね。
中身はすかすか。 今後はHDD増やしたり、ブルーレイ観れるようにするとかそれぐらいやろうかと思います。 ASRockとかCorsairとか、今までPCパーツに興味なかったけど、少しだけ詳しくなれました。
マザーボード近くでみると確かにメカっぽくてかっこいい。という気持ちが少しわかりました(笑
More Joel on Software
面白い文がありました。
「プログラマじゃない人間がソフトウェア会社を運営しているのを見ると、サーフィンの仕方を知らない人間がサーフィンしようとしているみたいに思える。 」
- 作者: Joel Spolsky,青木靖
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2009/04/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 12人 クリック: 166回
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確かに。 ただこれは致命的。命を落としかねないです。 泳ぐ力があれば命は落とさないかもしれません。 でも波が高かったり、海を観る目がないと死ぬかもしれません。
ソフトウェア関連の会社なのに、プログラマじゃない人が多すぎると思います。今の日本には。 コードを書くよりExcelやWordを触っている時間のほうが多いと思います。