アジャイルソフトウェア開発宣言の誤解
プロセスやツールよりも個人と対話を、 のところ、 英語だと Individuals and interactions over processes and tools
なので、 プロセスやツールよりも、個々人(を信頼し)そして対話を重んじよう という感じのような気がする。
個人と対話 チームと対話
”と” が and なんだけど
個人といっしょに対話を 個人のみと対話を
と勘違いされる方もいらっしゃるようないないような。 日本語難しいですね。
プロセスをガチガチに決めたり、ツールでコミュニケーションを取るよりも、個々人を信頼し、対話を重んじよう
ってことですかね。
Interactionsだから、対話でもないのかな。相互作用だよな。キャッチボール、マッシュアップ、ミックスアップ的な。より響きあい、成長していくみたいな。 でも日本語だと対話で良い気がする。